Beyeler Museum

バイエラー美術館

 

 土曜日はとても良い天気に恵まれて、お昼を食べたあと、2つの美術館を訪れた。バイエラー美術館はトラムで20分ほど、バーゼルの隣町ライエンにある。エルンスト・バイエラーが設立したこの美術館はレンゾ・ピアノの設計で知られる(タングリー美術館はマリオ・ボッタによる設計だった)。ぜひ中に入りたかったけれど、企画展がピエール・ボナールだったことと、入場料が19スイスフランだったこともあって、今回は諦めた。秋の滞在のときに訪れよう。美術館を後にして、地図を見たらヴィトラ美術館がここから遠くないことがわかって、歩いて向かうことにする。この地図は新しいiPod Touchにインストールしたアプリで、バーゼルのツーリスムによって提供されているもの。Wi-Fiのないネット圏外でも見られるのでとても便利なツールだ。

 

 

 

 

ヴィトラへ向かう道中はのどかな田園風景が広がる

人っ子一人いない

 

 

 青空の下に広がる冬のぶどう畑。2009年冬に滞在した、フランスのシャンパンで有名な街エペルネーで見たぶどう畑を思い出す。

 

 

 

川を渡ったあと、スイスとドイツの国境に出くわす。バーゼルがフランスとドイツの国境に位置する街ということはよく知っているけれど、それでも思いがけない国境越え、私にとって初のドイツ入りになった。その後ヴァイル・アム・ラインという小さな街に入って、さらに歩きつづける。家はたくさんあるのだけれど、やっぱり街には誰もいない。

 

Vieille maison

古い家

 

 

Habitation moderne

近代的な集合住宅

 

 

 

 

1時間ほどの孤立した散歩のあと、無事にヴィトラ美術館に到着。ブラヴォー!実を言うと、道が合っているのかどうか少し心配だった。ヴィトラ・デザイン美術館はフランク・ゲーリーの最初のヨーロッパプロジェクト。今開催中のエクスポはドイツの重要なアーティスト、教育者のひとり、ルドルフ・シュタイナーの企画展だった。展示のおかげで、彼の建築、特にドルナッハに建てられたゲーテアヌムを知った。いつかここには行ってみたい。20世紀初めの新たなフォルムの探究には以前からずっと興味をもっているけれど、シュタイナーの活動はほぼ同時代のバウハウスとも無縁ではないだろう。

Vitra Design Museum par Instagram

インスタグラムで編集したバージョン

 

 

 

 

 Un autre architecture inoubliable est “Vitra Haus” par Herzog & de Meuron construit en face du musée Vitra en 2010.

C’est un assemblage multiple des maisons.

 

もうひとつ忘れてはいけないのが、美術館の向かいに2010年ヘルツォーク&デ・ムロンによって建てられた「ヴィトラハウス」。いくつもの家が複雑に組み合わされたハウスだ。

 

 

 

 

VitraHaus

 

 

Génial!

いいね!

 

 

L’entrée de VitraHaus

入口に入るとこんな感じ

 

 

 

Cappuccino  et tarte aux pommes en 6 euros ♪

美味しいカプチーノとりんごのタルトでわずか6€。ドイツ万歳。

 

 

 J’ai passé un bon moment.

とても良いひとときでした。