手作りのガレット・デ・ロワ

雪が少し積もった日曜日の午後、彫刻を創りながら古い書籍の修復の仕事(ルリユールと言う)をされているYuriさんのお宅にお呼ばれして、新年恒例のガレット・デ・ロワを楽しんだ。シンプルなレシピながら、アーモンドペーストとバターの香ばしい香りが口のなかにふわ〜っと広がって、寒い冬に暖かい気持ちにさせてくれる。Yuriさんのお宅はモントルイユの郊外(この辺りはアーティストが多く住んでいるそう)にある古い一軒家。パリでは一軒家にお邪魔することはめったにないので、それだけでうれしい訪問になる。7人が集まって、Yuriさんとドキュメンタリー映画の監督・制作をされているご主人のジャン=リュックさん、総勢9人で和やかな新年のひとときになった。しかも見事フェーブの入ったガレットに当たって王冠をゲット♪新年早々縁起のいい滑り出し。

ランプやろうそくがいいかんじ

 

ツリーと鏡
食器棚が素敵
Yuriさんの昔の作品だそう

イスラエル産の変わった蝋燭を使って

みかんにオリーヴ油を流して燭台にする

3時間以上明かりが灯っていました

結局ずーっとおしゃべりに興じて夜まで居座り、

9人分のミートソースをYuriさんが作ってくださった

10時過ぎにおうちを後にしましたとさ。